マツザワ電気 松澤です!
横浜市泉区にて
「120センチくらいのまっすぐの蛍光灯が
新しく交換しても電気が点かない」
の修理事例になります!
こちらになります。
天井に埋め込まれている器具です。
とりあえず電気が点かない原因は
縦長のパーツの
「蛍光灯用安定器」の故障になります。
ここが故障すると蛍光灯を新しくしても
電気はつきません。
何年か前ですとこの安定器を交換の修理を
していましたが、
今は生産が終了しておりますので
LEDにすることになります。
方法は
①器具ごとLEDへ交換。
②器具内の配線をLEDランプ用に配線工事して
蛍光灯の形をしたLEDを取り付ける。
(通称バイパス工事)
の選択になります。
埋め込み式の照明器具の場合は
費用などの関係で②になることが
多いです。
今回もバイパス工事になります。
電気がつきました!
蛍光灯の流通もあと数年かと思いますので
故障していなくてもLED化されるのも
今のタイミング的によろしいかと思います。
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